



こんにちは、マダムYです。
今日は久しぶりに教会で礼拝に与りました。
教会の玄関口にある、ミニイングリッシュガーデン(、と私は呼んでます)。
今日は花が少なめで緑が生い茂っていました。
数少ない花たちですが、イキイキ育っています。
7月中旬よりコロナウイルスが急激に活発と
なり、感染者数が急増しました。
そんな中我が家でも家族の感染があったため、しばらくYouTube礼拝に徹していましたが、ようやくグラフが右肩下がりに転じたとのニュース報道を受け、家族で教会に足を運ぶことにしました。
久しぶりであるがゆえに、嬉しさひとしおでした。
神学生がウェルカムサンデーにために選んでくださった3曲。
聖歌・讃美歌を歌っていると、その日によって異なるイメージに包まれます。
(私だけ?)
今日は小さな黄色い小花がチョウチョのように舞い飛んでいました。
神学生のイメージだったのかも知れません。
神学生が夏に経験した『聖別会』の話をしてくれました。
礼拝もそういう意味では聖別の時間です。
世の中から分たれて、兄弟姉妹と聖なる空間で主を礼拝する、大切な時間です。
今日のメッセージは藤井牧師が語られました。
2022/9/4 礼拝説教
【テーマ】 罪の重さととりなしの祈り
【説教題】 「十戒の石の板が砕かれる」
【聖書箇所】 出エジプト記32章
『偶像を造ってはならない』
『とりなしの祈り』
この意味を説いています。
詳しい内容はこちらをご覧ください。
本日久々の教会礼拝。
ひと夏を越え、大人も子供も成長があったかな?
我が家の息子は、普段礼拝堂から離れた空間で礼拝の時間を過ごします。呼んでも席には来ません。ところがこの日は自ら礼拝の席に座りました。神の招きが届いたのかな?
コロナなど、体調の不具合のため来れない人もいましたが、概ねいつものメンバーは揃っていたようです。
A沢兄弟からは北海道のお土産、トラピストクッキーをいただきました。
プチハッピー。
なかなか交われない環境の中で、ホッコリをいただきました。
また、藤井先生から書籍の紹介がありました。
ちょうど月曜日からメンタル休職明けの社員との仕事が始まる予定の私に、ピッタリなものが与えられた!と直感し、さっそく購入させていただきました。
ピッチ上げて読んでいます。
心のケアは専門家だけでなく、素人だからこそできる役割がたくさんあると日々感じています。さらにクリスチャンだからこそできる役割も多いはず。
この本とは、学びを続けて神様が愛する隣人に寄り添える存在になりたい、と強く思わされる出会いとなりました。
さて、来週安本神学生によるメッセージです。
お楽しみに!
恒例、礼拝後のリバイバル祈祷会
まずはコロナの収束について祈りました。
かたや、ワクチンの開発と普及により、重症化する人が減っていることについては、感謝なこととして神様に祈りました。
戦争が終わるように
家族や地域社会のために
教会のために
伝道師を迎えるために
藤井牧師夫妻のために
自分自身のため
癒しのため
9月の予定のため
新中野教会では、信徒の連鎖祈祷も実施しています。身近なことから世界のことまで祈りの輪が大きな力であることを信じて。
こんにちは。おごちゃんです。
今週はクソみたいな仕事の締切があってその上でブログが回って来ていて、なかなか時間が取れませんでした。遅くなりましたが、教会の様子です。
今週は第4週なので、行事は特にありません。日常の教会です。
まずは、あまり人のいない、YouTubeでも流れることもない、礼拝前の風景でも。
礼拝開始20分くらい前なんですが、こんな感じです。
たまにはこんなのも良いかなと思って、中継準備中のM姉。近頃は私はほとんど中継の作業に関わらないで通訳だけしていれば良いので、とても楽です。感謝感謝。
証があるのでマイクの準備。
カメラで写らないところに扇風機があります。通訳者は暑いのです(私だけかも?)。
そう言えば、あまり講壇側のオフショットは中継では見ることがありませんよね。
ということで、礼拝の開始直後です。
ちょっと「下から目線」なのは、カメラに写らないように、講壇に座って撮っているからです。
今日はH兄の証がありました。
歯の詰めものが取れたお陰で舌ガンが見つかったとゆーことで、本当に偶然としか言いようがないところで見つかったとゆーお話です。私も二度死にそうな入院しましたけど、その時も本当に偶然としか言いようがないところで見つかっていて、本当に「生かされている」ということを思ったものです。人間、「死なないから生きている」のではなくて、「生かされている」のです。
とゆーことで、メッセージ直前の様子
さっきよりは人が増えてます。
まぁこの時期ですからしょうがないですね。私も教会に来るのが一番の遠出です。
さっきよりも「上から目線」になっているのは、聖書の講読の時に撮ったからですね。YouTubeではこの時聖書箇所が流れています。ちなみに、後ろの小さい方のテレビにYouTubeで中継している画が出ているのですが、上のプロジェクタ(常にパワポが出てます)と同じになってますね。
ということで、今日の聖書箇所は「出エジプト25:1-9」から。メッセージは「神の住まいを造る」です。詳しくは教会のブログの方で。
さて、この後はいつもの通りのリバイバル祈祷会。
これもいつもの景色ですねー。
たまには自分の通訳している勇姿(?)をブログに書きたいなとか思うのですが、無理ですねw
ということで今日の教会の諸々はおしまいです。今日は午後の活動も特にないので、みんな早々に帰宅です。
で終わるところなんですが、実はこの礼拝の「裏」では、「ジュニア教会お楽しみ会」が行われていました。
と言うのも、今年もコロナのせいで、大々的に「夏祭り」が出来ません。おじさん達からしだねの人達は「そうめん流し」とか楽しみにしていたりするわけですが、出来ません。そんなわけで、今年は軽い感じです。
でも、規模が小さいとか例年と違うとか言いながら、楽しそうにやってますね。もうちょっと大勢いて、そうめん流しとかもあって... とか思ったりもしますけど、楽しけりゃそれでいいんじゃないかなとも思います。
というのが教会の様子でした。
こんにちは。
マダムYです。
7月24日、本日の聖日礼拝は、「証し礼拝」という新しい試みが行われました。
今日牧師夫妻は教職者休暇制度を利用しての遠方へのお出かけ、広島キリスト教会礼拝出席されました。
留守を守る信徒たちだけで、霊に満ちた礼拝に与れました。特に中心となり働いてくださった役員の皆さまには感謝です。
熟練司会者が祈り、賛美、証しをリードしてくれ、オンサイト参加者もオンライン参加者も、心ひとつ。
6名の信徒が手を挙げ、証しを共有しました。
・苦しみや困難から救われた話
・今も困難の中にありながら、苦しみを神様に包み隠さず訴えているという話
・苦しみの中にある隣人を思い神様に切に祈っているという話
6人6様の証しに共感し、勇気づけられました。
また2名の姉妹が透き通る声で賛美の歌を捧げました。
私は家から出られない事情があったために、自宅での参加となりましたが、礼拝で祝福を実感し、感謝な聖日を過ごすことができました。
映像技術も新しいものが導入され、
画面が区割りされていましたので、とても見やすく分かりやすく、全体の理解、話の理解をすることができました。さすがです、今日も技術担当のOさんに拍手です。
来週は藤井先生方の広島の旅話しを楽しみにしています。
こんにちは。おごちゃんです。
今日(7/21)は東京都のコロナ新規患者数が3万超えるそうです(31,878人でした)。その割に会社の近くの居酒屋は大騒ぎしてます。大丈夫なんですかね? とは言え、私が教会に行く電車(銀座線→丸の内線)は、以前ほどは混んでませんし、平日の商店街は案外に空いてます。みんな気をつけているのかいないのか。いろんな話を聞いていると、「気をつける人は気をつけてるけど、夜に騒ぐ人種は相変わらず」という感じです。
あと、テレビとかではどうか知らないのですが、Twitterで私の見える範囲では統一協会の話がいっぱいです。統一協会そのものの話はさておき、救われた当時のことをいろいろ思い出してしまいますね。話題そのものに懐しさを感じてしまったり。まぁこの辺の話は、「救いの証」とかする機会でもあればするかも知れません。
また皆さんに関係ない話ですが、このブログにログインが出来なくていろいろ調べているついでにわかったのですが、私が初めてこの教会に来たのは2012年の7月だったようです。ふと気がつくと10年経ったのですねぇ。案外に新参でしょう?
というわけで、日曜日の様子です。
まずは、いつものように開会前の様子から。
人の多い方を向いて撮ったのですが、こんな感じです。
後で書くように、今日は神学生の初説教です。神学生が何かを読んでいるように見えるのですが、多分そのために必死に原稿を読んでいるのでしょう。
開会の一瞬前くらいの様子です。まだ閑散としてます。
今日の聖書
で、メッセージ直前の様子は、
さすがに増えてます。
とは言え、季節のせいかコロナのせいか、高齢の方々の姿がとても少ないです。若干寂しさを感じますけどしょうがないですね。
というわけで、今日のメッセージは神学生です。
聖書箇所はローマ人への手紙12章1〜2節、説教題は「神に染め抜かれた者」です。神学生のメッセージなので、教会ホームページにはありません。教会員の方は、ライブ配信の記録の方でご覧下さい。
それにしても、完全に初めてらしいです。ちょっと信じられないくらいです。後で「反省会」してたのですが、正真正銘の初めてでこれなら、なかなか期待持てますね。通訳してても、私はそれほど大変ではなかったので、スムーズだったんじゃないでしょうか。
そして、その後はいつものように祈祷会
面子は礼拝の時とあまり変わってませんね。
午後は各会です。
とりあえず「からしだね」
2階でやっているのは、その前にみんなで「昼食」食べたからです。今週は「冷麦」でした。
先月、先々月はスパゲティだったのですが、今回は夏なので冷麦です。これでいい感じになって行けば、またみんなで昼食が出来るかなぁということで始めたのですが、今のコロナの様子だと、まだ当分無理っぽいですね。この人数なら、これだけ離れられるので大丈夫でしょうけど。
そして、その時の話題で「聖餐式」をどうするという話になりました。そもそも、何をすると聖餐式をやったということになるのか、その辺も個々人の信仰で違うんじゃないかと思います。たとえば、コロナ前の聖餐式のパン。これは私は「種を入れないパン」ということにこだわりがあったので作らせてもらっていたわけですが、それ以前は単に「パン」ということで普通の食パンでした。多くの教会がそうなので、「そういったもの」として定着しているというのはあると思います。「ブドウジュース」についても「ワイン」にこだわる派もあれば、「ジュース」にこだわる派もあります。飲み方についても、いろんな「作法」があります。神学的には「どれが正解」というものはないので、「こだわりポイント」の違いがいろいろあります。これは受ける我々もそうで、どこまでやれば聖餐式をやったという気持ちになれるかは、個々人で違うんじゃないかと思います。
まぁこの辺考えつつ、コロナの様子を見つつ、やれたらいいなぁと思います。
1階に下りたら「ころば」がやってました。
まぁそんな感じで、コロナの拡大を気にしつつ、教会を元の感じに戻すのを検討しつつの午後でした。
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