
2022年07月31日
全てに感謝しよう

2022年07月24日
証し礼拝
こんにちは。
マダムYです。
7月24日、本日の聖日礼拝は、「証し礼拝」という新しい試みが行われました。
今日牧師夫妻は教職者休暇制度を利用しての遠方へのお出かけ、広島キリスト教会礼拝出席されました。
留守を守る信徒たちだけで、霊に満ちた礼拝に与れました。特に中心となり働いてくださった役員の皆さまには感謝です。
熟練司会者が祈り、賛美、証しをリードしてくれ、オンサイト参加者もオンライン参加者も、心ひとつ。
6名の信徒が手を挙げ、証しを共有しました。
・苦しみや困難から救われた話
・今も困難の中にありながら、苦しみを神様に包み隠さず訴えているという話
・苦しみの中にある隣人を思い神様に切に祈っているという話
6人6様の証しに共感し、勇気づけられました。
また2名の姉妹が透き通る声で賛美の歌を捧げました。
私は家から出られない事情があったために、自宅での参加となりましたが、礼拝で祝福を実感し、感謝な聖日を過ごすことができました。
映像技術も新しいものが導入され、

画面が区割りされていましたので、とても見やすく分かりやすく、全体の理解、話の理解をすることができました。さすがです、今日も技術担当のOさんに拍手です。
来週は藤井先生方の広島の旅話しを楽しみにしています。
2022年07月21日
各会
こんにちは。おごちゃんです。
今日(7/21)は東京都のコロナ新規患者数が3万超えるそうです(31,878人でした)。その割に会社の近くの居酒屋は大騒ぎしてます。大丈夫なんですかね? とは言え、私が教会に行く電車(銀座線→丸の内線)は、以前ほどは混んでませんし、平日の商店街は案外に空いてます。みんな気をつけているのかいないのか。いろんな話を聞いていると、「気をつける人は気をつけてるけど、夜に騒ぐ人種は相変わらず」という感じです。
あと、テレビとかではどうか知らないのですが、Twitterで私の見える範囲では統一協会の話がいっぱいです。統一協会そのものの話はさておき、救われた当時のことをいろいろ思い出してしまいますね。話題そのものに懐しさを感じてしまったり。まぁこの辺の話は、「救いの証」とかする機会でもあればするかも知れません。
また皆さんに関係ない話ですが、このブログにログインが出来なくていろいろ調べているついでにわかったのですが、私が初めてこの教会に来たのは2012年の7月だったようです。ふと気がつくと10年経ったのですねぇ。案外に新参でしょう?
というわけで、日曜日の様子です。
まずは、いつものように開会前の様子から。
人の多い方を向いて撮ったのですが、こんな感じです。
後で書くように、今日は神学生の初説教です。神学生が何かを読んでいるように見えるのですが、多分そのために必死に原稿を読んでいるのでしょう。
開会の一瞬前くらいの様子です。まだ閑散としてます。
今日の聖書
で、メッセージ直前の様子は、
さすがに増えてます。
とは言え、季節のせいかコロナのせいか、高齢の方々の姿がとても少ないです。若干寂しさを感じますけどしょうがないですね。
というわけで、今日のメッセージは神学生です。
聖書箇所はローマ人への手紙12章1〜2節、説教題は「神に染め抜かれた者」です。神学生のメッセージなので、教会ホームページにはありません。教会員の方は、ライブ配信の記録の方でご覧下さい。
それにしても、完全に初めてらしいです。ちょっと信じられないくらいです。後で「反省会」してたのですが、正真正銘の初めてでこれなら、なかなか期待持てますね。通訳してても、私はそれほど大変ではなかったので、スムーズだったんじゃないでしょうか。
そして、その後はいつものように祈祷会
面子は礼拝の時とあまり変わってませんね。
午後は各会です。
とりあえず「からしだね」
2階でやっているのは、その前にみんなで「昼食」食べたからです。今週は「冷麦」でした。
先月、先々月はスパゲティだったのですが、今回は夏なので冷麦です。これでいい感じになって行けば、またみんなで昼食が出来るかなぁということで始めたのですが、今のコロナの様子だと、まだ当分無理っぽいですね。この人数なら、これだけ離れられるので大丈夫でしょうけど。
そして、その時の話題で「聖餐式」をどうするという話になりました。そもそも、何をすると聖餐式をやったということになるのか、その辺も個々人の信仰で違うんじゃないかと思います。たとえば、コロナ前の聖餐式のパン。これは私は「種を入れないパン」ということにこだわりがあったので作らせてもらっていたわけですが、それ以前は単に「パン」ということで普通の食パンでした。多くの教会がそうなので、「そういったもの」として定着しているというのはあると思います。「ブドウジュース」についても「ワイン」にこだわる派もあれば、「ジュース」にこだわる派もあります。飲み方についても、いろんな「作法」があります。神学的には「どれが正解」というものはないので、「こだわりポイント」の違いがいろいろあります。これは受ける我々もそうで、どこまでやれば聖餐式をやったという気持ちになれるかは、個々人で違うんじゃないかと思います。
まぁこの辺考えつつ、コロナの様子を見つつ、やれたらいいなぁと思います。
1階に下りたら「ころば」がやってました。
まぁそんな感じで、コロナの拡大を気にしつつ、教会を元の感じに戻すのを検討しつつの午後でした。
2022年07月10日
ニューアイテム
2022年07月03日
猛暑は一休み??


