
このあとメッセージをしてくださいました。
歌声ではなく言葉ではなく歌詞ではなく

聖書:ヨハネ21:1-19
説教者: 中央聖書神学校 藤本神学生
神様感謝します
マダムYです。
2月の第一週、教会ではウエルカムサンデー礼拝が行われました。
一方、私は体調を崩し、起き上がれない、目も開かない。
しかし、そんな状態でも礼拝に与れました。
そうです。YouTube礼拝です。
つい一昨年までは、教会に行く体力がない日は、礼拝に参加することができませんでした。
しかし、今は場所を超えて、時を超えて、礼拝に与ることができます。
いかに素晴らしいことか。
大いなる恵みを実感したひとときでした。
司会者も、牧師先生も『YouTubeをご覧のみなさん』、とこちらに声をかけてくれます。
『はーい!参加しています!』
心の中で手を挙げ応答しました。
今日のメッセージは、藤井牧師先生に語られました。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://shinnakano.jpn.org/messages/post-2213/
2022/2/6 礼拝説教
【テーマ】 祈りは聞かれている
【説教題】 「祈って見つけた花嫁」
【聖書箇所】 創世記24章
︎具体的な祈りは大事。
︎神はすでにご存じ。それでも私たちは祈るように言われている。
︎神のお声は聖書。聖書をよく読んでいると頭に神様の言葉が溜まる。
︎イエスの名によって祈る。
︎神様はあなたの祈りを聴いておられる。
身動きできない身体でも私の耳とたましいは、しっかり起きて強く立っていたようです。
礼拝の言葉が普段よりもストレートに、スルスルと入ってきました。
リバイバル祈祷会も耳だけで参加させてもらいました。
病にある方
結婚の準備をされている方
出産を控えている方
受験を控えている方
ひとりひとりの顔を思い出しながら、分かち合い、祈りました。
トンガ沖大規模噴火に関する支援募金の案内もありました。
アッセンブリーの教会がトンガにもあるんですね。
はい、ぜひ募金に参加させてください。
礼拝後、まだしばらく寝込みましたが、『何にもできないわけではない。寝込んでいても祈ることはできる。祈る、という大切なことができる。』そう思いつつ、祈りつつ、回復までのときを過ごしました。
回復した身体で、来週は感謝を持って礼拝に臨みたいです。
普段は元気なマダムYでした。
こんにちは。おごちゃんです。
夜とかいきなり寒くなったりするのですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 「今夜は暖かいな」思った翌日とか、日中日射しが強いなと思った翌日に限って、やたらに寒くなってる気がします。
さて今週の教会の様子です。
コロナの感染者数が軽く万のオーダーになってしまったこともあって、教会に来る人は少な目です。
これは礼拝直後の様子
見方によっては多そうに見えなくもないですが、冷静に見ると少ないですね。もちろん礼拝中はもうちょっとおられたのですが、今日はこれくらいです。
そうそう。今日は礼拝開始前にいろいろあったせいで、礼拝の時の写真撮れてないです。ぱっと見て多いかなと思ったんですが、そうでもありませんでした。
今日は中継用のパソコンでいろんなことがあったので、配信開始がちょっと遅くなってしまいました。まぁ最初の頃はもっといろいろあったので、その頃よりはマシですけれども、あそこまでバタバタしたのは、本当に久しぶりでした。近頃は私は直接配信やってないんですが、トラブルがあった時とか普段と違う設定の時とかだと、手を出すことになってしまいます。
と同時に諸般の事情で近頃は通訳者は私だけになってしまっていて、これもまた他の人に頼むことも出来ず。なかなかに厳しいですね。個人的な経験で言えば、若者であれば1年くらい手話を勉強していると、通訳に立てるようになったりするんですけどね。私の初通訳は手話始めて10ヶ月くらいだったかなぁ。事前原稿ありだと、それくらいでもまぁ何とかなるものです。誰か若者がやらないものか。
写真あまり撮れなかったので、その中でも私と司会者説教者くらいしか見ることのない「通訳者ビュー」の会堂。
これが普段私が見ている景色です。
この向き、毎回だいたいこんな写真上げてますが、今日のは完全に私から見えているものです。
ディスプレイが1つとプロジェクタがありますね。プロジェクタは皆さんが見ているディスプレイと同じパワポが出ています。これは、私や司会者の「カンペ」ですね。賛美の歌詞とかは、これを見ないと正直難しいです。もちろん覚えている歌はいいんですけど、そこまで正確には覚えてないですからね。その下の小さいディスプレイには「現在配信されている動画」が出ています。これを見て立ち位置を変えたり、手話を見たりします。あと大事なのは、司会者の「指揮」を見ることですね。通訳者の位置からは見えないので、繰り返しとかわかり辛いのです。また、この写真の瞬間のように、配信にパワポだけ出ている時は何もしなくて良いので、こうやって写真を撮るようなことも可能です。
さて、今日のメッセージは「試練には脱出の道がある」です。聖書箇所は創世記22章です。詳しくは、教会ホームページで。
実は今年の聖書通読は、「手話訳聖書」を軸にやってます。ちょうどこの前までは創世記を読んで(?)いたので、聖書の通訳は割と楽でした。とは言え、あの「聖書」の手話はどこの地方の方言かよくわからないのですが、「知らない言葉」が結構あってなかなかに読み辛いです。
今日の午後は「教会会議」でした。
内容については、YouTubeの録画を見るか、そのうち「まとめ」が流れると思いますので、そちらの方を見て下さい。YouTubeの録画を見るURLは、配信のURLと同じです。
事前準備に1ヶ月ちょっと、当日も結構いろいろあったり
しましたし、重要事項とかあったのですが、会議そのものは1時間程度で終わることが出来て感謝です。
以下は次回の中継のためのメモです。
まずは手話ブース兼中継ブース
後ろに青い布(人形劇に使ってる奴)を張ってクロマキー用の背景に。
そして、クロマキーの「抜け」を安定させるために、スポットの向きを変更
そして、通訳者用カメラの設置位置
目線の向き等も考えると、この位置がベスト。スタンドはむしろない方が良いみたい。ちゃんとクロマキーが抜けてますね(「抜ける」とは背景がうまく切り抜けていることを言います)。背景の布はもうちょっと色が濃い方が良かったかも知れません。
教会会議の後は、元気の残っている人達()が賛美練習していました。
特別賛美するらしいのだけど、いつなんだろ。ドラムが神学生なので、神学生がいるうちにやるとは思いますけど。
というのが今週の教会の様子でした。
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