

こんにちは。マダムYです。
お家からYouTube礼拝に予かった内容をレポートします。
今日は平松神学生によるメッセージに与りました。
テーマ『じっと手を見る』
使徒の働き 20章17〜38章
約1ヶ月の派遣を終え、大分から帰ってきたばかりです。
おかえりなさい!
思い起こせば、出発直前に尿道結石を患い、救急車のお世話になりましたね。よく元気を取り戻し、出発の日を迎えられたものです。感謝️
ムカデやヤモリ、ありんこに大歓迎を受け、始まった大分派遣。
派遣先は年配の多い4名ほどの教会だったそうですが、
新しい方、求道者、20名ほどの方々との交流できた、という恵みを体験したそうです。
平松神学生の大きな声が響き、過疎の町が活気づいた1ヶ月だったのでは、と想像しています。
キーメッセージ
『受けるよりも与える方が幸いである』
テーマは『手』
始まりから終わりまで『手』でした。
与えること。
『失うこと』を伴う与え方、生き方
天幕職人として働いて収入を得ていたパウロが伝えたイエス様の言葉
︎弱い者を助けなさい
︎受けるより与える方が幸いである
パウロの働く手
愛を与える手
与え続けるイエスの手
愛の手
愛と知識を持って与える手
私たちもイエスの愛と恵みを分かち合うことができるように
一貫した『手』に繋がる話でした。
聞いていて、道に迷うことなく、ついついメッセージに引き込まれました。
そんな手を持って、与えることに喜びを感じる生活をしたい!と思わされました。
昨今の感染拡大を受け、教会もさらなる引き締めを実施し、原則YouTube礼拝を主軸に展開しています。
また、藤井牧師は腰痛が悪化し、活動が制限されています。他にも怪我や病気、心を患い苦しんでいる方が多くいらっしゃいます。コロナ禍もここに来てまた大きな試練ですが、神様の愛ある御計画を信じ、信徒が繋がりながら嵐が無事去ることを祈っていきたいものです。
マダムYでした。
こんにちは。おごちゃんです。
今日は終戦記念日です。毎年この頃になると、靖国神社がどうこうといったニュースが流れるのが普通になりました。そのことの是非はまぁ置いておいて、今年も誰それが参拝したとかってニュースが聞こえて来ました。
ところで、ここのところ涼しい日が続いてますね。10月頃の気温らしいです。ちなみに、教会で見ると、
こんな感じ。19度ですって。私はいつも通り「夏」って感じで教会に来てますから、寒いこと寒いこと。Aさんなんて「ストーブ入れました」とか言ってました。あ、ちなみに聖句が出ているのは、「YouVersion」という聖書アプリです。私の友達が日本語版のPM(プロジェクトマネージャ)やってます。
まぁそんなんで、なんとなく感覚は「秋」なんですよ。そこに「靖国神社」のニュースが流れて来たもので、素で「いつの話をしてるんだよ」とか思って、はっと気がつくと「いつの話」ところか、まさに「今日」の話でした。「感覚」って恐しいですね。
さて、8月15日の教会の様子です。
今日も特別な何かはありません。と言うか、教会は事実上のロックダウン状態ですから、礼拝に来ている人は何らかの奉仕のある人とごく近所の人だけになってました。
これは開会前ですが、本当にガラーンという音が聞こえそうです。始まってからでも。
こうですからね。
個人的にはもっと少ないのかと思ってましたが、S家はお掃除の奉仕があるので来られていたようです。この1年、だいたいこんな感じですよね。
そして、このような時に私は手話通訳と中継をするという「口実」で全部の集会が参加できているというのは、とても恵まれているなと感じます。もっとも、「今日は教会に行きたくないなー」という感じの日もあるのですが、「役目」があるとそうも言えず。とは言え、来たくても来れない人達のこととか思うと、申し訳ないなとさえ思ったりします。また、今日はワクチン二度目の後でしたけど、無事通訳が出来たり。本当に恵まれていると思ってます。
ということで、ほとんどの週は1人で通訳しているので、平時の礼拝だと説教部分だけの通訳だったのが、今は賛美部分もやっています。
聖歌とかは割と淡々とやっているのですがいわゆるCCMの曲だと、昔やっていた「わたぼうしコンサート」の通訳の頃のことを思い出したりして、そーゆーノリになったりします。今日の賛美の「ノリ」は「飛び立て青空へ(いきなり音が出ます)」でしたw
通訳の時って、結構いろんなことを思い出したり考えたりしながらやってるのです。これくらい毎週やっていると、「手話スイッチON」と思うだけで、手は勝手にやってくれてますし。
という自分語りは良いとして、今日のメッセージは佳子先生、説教題は「わたしはいのちのパンです」、聖書箇所はヨハネの福音書6章47〜50節です。詳しくは教会のサイトの方で。
今日の中継担当はM姉でした。
このところ毎週やってもらっているので、私は割と手話に専念できてます。
今日は午後は「ジュニアキャンプオンライン」の予定だったのですが、今のこの御時世なので教会でZOOMというわけにも行かず、結局YouTubeということになったようです。そうなると、普段だと定例会なのですが、「からしだね」はそれもなく。なんとなく待つだけ待って何もありませんでした。「ころば」は何かやっていたらしいのですが。
まぁそんな感じで、「縮退運転のいつもの教会」という感じでした。
第二礼拝でもこんな感じでした。
牧師先生は第二礼拝前に暇だったのかけん玉で遊んで・・・いやいやメッセージのウォーミングアップをしていました笑。
さてメッセージは「大胆に語れるように祈ろう!」というタイトルで語ってくださいました。
前のメッセージで神様の武具を身に着け悪魔と戦おうという事を学びましたが、戦う力の源は祈りであるという事が語られました。
困難の中にあっても御霊によって、忍耐の限りを尽くして、大胆に語れるように祈れというパウロの教えを語ってくださいました。
詳しくはこちらをご覧ください。
さて今日の礼拝の中でトラブルが一つ発生しました。
Youtube配信している映像を講壇にいる人が立ち位置などを確認できるように会堂の一番後ろに講壇のほうを向いてモニターが置いてあります。これが礼拝中に消えてしまいました。
電源ランプの点滅回数である程度の症状は把握できるのですが、調べると修理に数万円から十万円程度かかるらしい。
新しいのかったほうが安いかなぁなどと考えていたら、一台使っていないモニターがあることを思い出しました。
予備のモニターがあるなんてなんて教会でしょう。
さっそく取り換え作業。一回り?二回り?小さくなりましたが、立ち位置の確認程度なら問題なしという事で無事完了しました。
付かなくなってしまったモニターも2007年製という事で14年も頑張ってくれました。お疲れ様でした。
新中野キリスト教会では感染症対策を念入りにしております。
ではまた、PAでした。
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