2016年07月21日

主の晩餐のパン

皆さん今晩は。おごちゃんです。7月17日の教会の様子です。

実は今日のブログ当番は、本当はPAさんなんですが、なんかワーシップジャパンの何かがあるとかゆーことで、急遽私が。

何度か「当番が重なるのは...」って言って、重ならないようにしてもらってたんですが、今回はしっかり「御飯当番」と重なってました。まぁ重なったところでどうってことないのですが、やっぱり気分的に... とは言え、今日の今日だったので、気分的にもどうってことなく。

ということで、教会の様子です。

今日は主の晩餐がありました。ここ何回か私がパンを焼いて来ているので、「今回も」と思ってましたが、あいにく御飯当番と重なってて、どうしたものかと思ったのですが、結局手間もたいしたことないし、どうせ早めに来るので、今回も私のパンです。

パンを持って来たので普段の御飯当番の時よりもさらに早めに来ましたので、御飯当番的には余裕があったので、「マナ」の人達の写真を1枚撮ってみました。

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だいたい第一礼拝と第二礼拝の間、10時過ぎから11時前の間には、あちこちで勉強会が開かれてます。それぞれにいろいろな目的を持ってやっているので、一言で「聖書の学び」と言ってもいろいろあります。求道者用の勉強会もあれば、もっと進んだものもあります。もし、早めに教会に来る余裕があれば、そういった勉強会に出てみるのも良いと思います。難しいことを考えないで、「ちょっといるだけ」でも、いろいろな恵みはあると思いますよ。

ということで、今日は主の晩餐。第一礼拝は礼拝後、第二礼拝はメッセージの後にあります。

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メッセージはいつもの通り、藤井先生のブログにあります。

ここ数回は私がパンを焼いてます。別にこれは当番でも役でもなくて、単に「そうしたいから」焼いてるだけです。私が以前にいた教会では、このパンに「こだわり」があって、「種を入れないパン」ということを頑なに守っていたので、食パンだとなんか落ちつかないんです。その前の教会の時は、私が担当だったりしました。

この「パン」なのですが、私が習いたての頃に作ったものは、本当にまずいもので、主の晩餐以外ではとても食べたいものではありませんでした... いや、はっきり言うと、あの主の晩餐の量のパンですら、なかなか食べられないとゆーシロモノでした。これは別に当時の私が下手くそだったわけでもなく、私が担当する前からそんなものだったのです。その当時は「まぁ、主の晩餐だけだし」という諦観もありました。「晩餐」とか言っても御飯じゃないですからね。

とは言え、あまりに酷いものは嫌なので、さらにいろいろ工夫してみてました。その結果「硬いお煎餅」くらいの味にはなりました... って、やっぱりおいしくないですね。作り方は、


その後になって、ネットであるカトリッックの青年会のウェブページに「ホスチアの作り方」が紹介されていました。カトリック教会等で使うあのウエハースみたいな奴の原形の作り方です。もちろんこれは「主の晩餐のパン」と同じ意味のものです。この作り方を真似て作ったものが、

主の晩餐のパン(ホスチア) その2
です。これは結構美味しく、「儀式用」でなくても作って良いかなと思います。とゆーか、うちの娘はこれを作って昼飯にしてたようですw

実用的にはこれで十分なんですが、「Son of God」を見た時に「これで良いのだろうか?」と疑問を持ったのです。と言うのは、この映画の中で復活の後にペテロがパンを裂くシーンがあります。この時のパンはもっと「黒い」のです。私の作り方では今時の白い小麦粉なので、真っ白なパンになってしまいます。でも、この時代のパンですから、そんなに白いのはおかしいわけです。映画の中の茶色のパンの方が正しい。このパンは「マッツァ」と呼ばれるイスラエルのパンが元です。どんなパンかはリンク先で。

そこで「やっぱり小麦粉は全粒粉が正しくないか?」と思いました。また、いかに「儀式用」とは言え、元々は食品だったわけなので、それなりに美味しかったはずだと考えて、同じ「種なしのパン」のことを考えると、インドのチャパティに思い当たりました。リンク先の画像を見ると、マッツァとチャパティってよく似てるでしょ?

チャパティの粉は「アタ」と呼ばれる全粒粉ですし、元々こんな感じのものを作るためのものなので、いい感じに作れるのではないかと。ちなみに、チャパティは我が家では普通の食べ物です。

チャパティ
これをちょっと厚めに作ったものが、ここ最近使っているパンです。

さて、礼拝の後は御飯ですが、最初に書いたように、今日は私の担当。今回はカレーです。

カレーと言っても、教会でのカレーはちょっと難しく、子供も老人も美味しくないといけません。前にも書いた気がするのですが、我が家で作るカレーのつもりで作ると、教会ではダメです。何度か調整しつつ挑戦するのですが、今まで全敗だと思ってます。全敗と言っても教会でカレー作れないのが残念だし、かと言って市販のルーを使うのは負けた気がする(何と戦ってるの?)ので、いろいろ思案した結果、今回は

「タマネギとピーマンと肉をカレー風味で炒めたもの」

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を作ることにしました。これだとカレー粉をぐっと減らせるので、そんなに辛くありません。他のスパイスを工夫すれば、カレーの風味もしっかり出せます。ピーマンは夏っぽいし、タマネギは甘いし。

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ちなみにこのカレー、我が家の定番でもあるのですが、その時はチャパティで食べます。はい、今日の主の晩餐の残りのパンにはぴったりでしたw

御飯の後は今日は役員会と各会で、平信徒としてはなんとなーく教会でだらだら過ごして帰りました。でも、「なんとなーく教会でだらだら過ごす」って、本当に社会の面倒臭いことから解放されて、恵まれた感じがしますね。
posted by ビジョン at 23:26| 日記